どうも!

名古屋を拠点に活動しております。

イトウデザイン  代表似顔絵イラストレーターの伊藤高徳と申します。

似顔絵アーティストネーム「群馬くん」です。

独立してここ数年ではテレビ番組用のイラスト制作を多くご依頼いただき、

デジタルで様々な絵を描くことで、技術がものすごく上がっているのを自分で感じます!

(自分でいっちゃうくらいです(笑))

そんな上がった技術力を、また似顔絵や自分の作品に活かしていきたいと思い、

今回は、あの大人気ユーチューバーの「ラファエル」さんの似顔絵を描いてみました!

 

描かせていただいた似顔絵がこちら!

 

めちゃリアルな感じになりました!

このムキムキな筋肉は描きごたえがあり楽しく描けました(笑)

小さいころからドラゴンボールとか見てムキムキなキャラクターばかり描いていたのを思い出します。

この似顔絵イラストは所要時間2時間程でした!

これが早いのか遅いのかわかりませんが、今のところこれが一番早くてクオリティーが高く描ける流れです。

その流れを解説します!

 

0、道具

まず道具をざっくり説明!最近ではデジタルが主流に、

アイパッドに「クリップスタジオ」というペイントツールを入れて絵を描いています。

どこでも最高のクオリティーで描けるので、出先での急な仕事も問題なし!

アイパッドは最高のお絵かきツールです。

 

1、下書き

レイヤーの濃度を半分くらいにして、鉛筆ツールを使って下書きます。

 

2、ペン入れ

新しくレイヤーを作って、鉛筆ツールでペン入れしていきます!

できたら下書きレイヤーは消します。

 

 

3、色のベース塗り

ペン入れレイヤーの下に色のベースを塗ったレイヤーを作ります。

レイヤー分けすぎると手間が増えて時間がかかるので、2〜3枚くらいに分けて塗るのがおすすめ

今回は、灰色と、肌色の2枚しかレイヤー分けてません。

 

4、ベースに、ひたすら色を塗り込む

最低限分けてあると塗りやすくなるので、ひたすら塗り込みます。

コツとしては、薄い色からだんだん濃い色を塗りこんで、さらにベースの色とハイライトを考慮して調整する。

みたいな感じです。

資料を見ながらしっかり陰影を捉えて塗りましょう!

しかしながら写真と違い、絵なので、色味はより鮮やかに、フォルムはよりカッコよく、なるように

意識しながら描くといいです。

何も考えずに写真のようにリアルに描こうとすると、色味が暗くなりがちで、あまりイラストとして映えない絵に

なってしまいますので注意!

 

 

5、ペン入れレイヤーと、塗りレイヤーを一体化!

ペン入れと塗りが分かれていると、なんか描いていて、絵のクオリティーに限界を感じます。

ちょっと限界を感じるまで塗り込むと、この後の仕上げ段階が少し楽なので、

できるだけ書き込んでください。

そして、ペン入れと塗りのレイヤーを一体化して、一枚のレイヤーにします。

↓一体化したばかりの状態

ここから、鉛筆ツールで描いたペン入れを、塗り込みながら消していきます。

消しつつ、さらにクオリティーが高くなるように塗ります。

ぬったのがこちら↓

全然クオリティーが変わりますよね!

やっぱり最終的に一枚の絵にすると、ここまでクオリティーが変わるんです。

厚塗りのクオリティーを出したい人は是非やってみてください!

この要領で全体を描いていきます。

↓今度は腹筋(ペン入れを塗り込む前)

 

↓ペン入れ塗り込み後

ん〜!いい!

やっぱり全然印象が変わりますね!

こんな感じで塗り込んだら完成!

 

完成!

背景はユーチューブの赤い再生ボタンをイメージした感じにしました。

我ながらいい感じに描けたと思います!笑

 

 

最後にもう一度ユーチューブメイキング動画

この流れを踏まえてもう一度見てもらうと「なるほど」と理解してもらえるんじゃないかと思います!

 

今のところこの流れが私の中で一番早くてクオオリティー高く描ける流れです!

もっと早く、クオリティーの高い描き方を研究しながら、これからも沢山絵を描いていこうと思います!

 

 

チャンネル登録よろしくお願いいたします!

 

今後も検証して、より良い描き方を模索していこうと思います!

ユーチューブチャンネル「群馬くんのイラスト講座」ぜひチャンネル登録よろしくお願いいたします!

「群馬くんのイラスト講座!」

 

最後までみていただきありがとうございました!