どうも、名古屋を中心に活動しております、似顔絵イラストレーターの群馬くんです。

似顔絵の描き方の記事をちょこちょこアップしていますが、今の所一番問い合わせが多いのが、「似顔絵の描き方!道具編」のようです。

でもその記事では似顔絵に必要な道具をざっくり解説しただけなので、実際どの種類の道具を使ってるのか、具体的なところも解説していきたいと思います!

ということで、今回は似顔絵を描くのに必要な道具の中でも重要な、「主線」を描くペンについて説明していきます。

一般的に主線として使われているペンの一覧

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線の違いがわかるように描いてみたけど、全然よくわかりませんね^_^;

一番左が、「筆ペン」

左から2番目が「親子筆ペン」

左から3番目が「プロッキー」

一番右が「コピック」

です!

 

まず僕が使っているペンからご紹介です。

こちら!

「ぺんてる 筆ペン 顔料インキ 墨液 中字 XFP6L」

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いろいろな筆ペンがありますが、この筆ペンが一番良いです。

良いポイント、筆先のコシ具合が丁度良く、インクが替えられるので経済的、顔料インキという特殊なインクで

乾くのも早く、水に溶けません。

水彩をメインで使う人にとって、主線のペンで水に溶けないというのは最低条件です。

そして、筆ペンは、マッキーなどと違い、線を極細から極太まで自由自在!

線に強弱がつけらえれます。

でも、初心者には結構使いこなすのが難しいです。

インクの出し方にもコツがあったりして、インクだしすぎると、悲惨なことになったり、

インクなさすぎるとカスれたバサバサな線になっちゃったりします。

思ったような線が引けるまでには、かなり練習が必要です。

慣れてしまえばこれなしではもう描けません!

細い線から太い線、わざとカスれさせたり、クッキリな線など、これ一本で幅広い表現が可能です。

 

 

続きまして、

「三菱鉛筆 親子筆ペン PFK-302N」

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筆が弾力のあるスポンジのような素材で、あまり強弱はつけられませんが、なめらかでくっきりした線が引けます。

太筆と細筆の親子ペンになってますので、強弱は付けづらいですが、筆先を変えれば対応できます。

これも水には溶けないので、水彩に適しています。

初心者の方にもわりと使いやすく、プロでも結構使ってる人がいます。

インクが交換できないので、ガンガン描く人はすぐインク切れになります^_^;

 

 

続きまして!

プロッキー(極細・細字)

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線の強弱がつけられません、一定の線しか引けませんが、これはこれで綺麗な線を極めるととてもかっこいい絵が描けます。

線にごまかしが効かないので、(味になりズラい?)汚い線だと、ダイレクトに汚い絵になります 笑

僕はこれをメインに主線で使うことはありませんが、文字や背景、絵の具で主線が薄くなってしまったのを濃くしたりと、あるといろいろと便利です!

 

続きまして!

コピック

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世界的にはこれが一番主流なんじゃないかと思います。

お絵かき隊ではほぼ使っている人はいませんでした!

ペン先は三菱の親子筆ペンに近く、スポンジ状で、くっきりマイルドな描き心地!

筆ペンなどに比べると、少し水ににじむ印象です。

筆ペンに慣れてしまうと、あまり細かい線が引けないので、ちょっと僕には描きづらいです。

コピックはいろんな色があるので、茶色を主線にしたりするとまた違った色合いになったりしてオシャレな絵が描けます。

主線も色ぬりもコピックで描いちゃうのプロの方も多いです。

コピックは発色が良いのですが、結構なお値段がします!

 

 

まとめ

今回は似顔絵の道具 主線のペンの種類について解説しました!

初めての方はこのあたりのペンを一通り揃えて、試して描いて見てはいかがでしょうか?

絵柄の相性もありますし、使ってみないとわからないと思います。

それに、用途によって、僕もいろいろ使ったりしますので、持っていて無駄にはなりません。

 

また、今回紹介したペンは、似顔絵師の主流というだけで、これ以外にもいくらでもあります!

色鉛筆で主線を描いたり、水彩で主線を描いたり、鉛筆だけだったり、ボールペンで描いたり、基本的に絵は自由です(^ ^)

僕も現状に満足せず、いろいろと新しい画材にも挑戦してみたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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